聖蹟桜ヶ丘のサクテラス(B敷地)の店舗開発について

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ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘が2022年10月13日から入居開始となりましたが、当該地区はまだまだ今回ご紹介するB敷地、そしてその西隣の17階建てのマンションさらに目の前の河川敷のかわまちづくり計画の整備等々今後数年かけてしばらく開発行為が継続していく予定となります。

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聖蹟桜ヶ丘のサクテラスとは

聖蹟桜ヶ丘のサクテラスとは聖蹟桜ヶ丘のサクテラスとは

東京建物と京王電鉄そして多摩市役所が中心となって主に京王線聖蹟桜ヶ丘駅北側の多摩川河川敷を中心とした一体相互開発でA敷地、B敷地、C敷地のことを「サクテラス」と呼称しております。サクラテラスではなくてサクテラスなのでお間違いのないようお願いします(笑)。
なおここいらいったいの開発にかかる総合設計・デザインは著名な光井純氏の光井純 アンド アソシエーツ 建築設計事務所 株式会社が一括で受託しております。そのため、各棟コンセプトイメージを保ったままの綺麗かつ荘厳な開発が大いに期待できるでしょう!

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聖蹟桜ヶ丘(多摩市関戸1丁目)のB敷地について

聖蹟桜ヶ丘(多摩市関戸1丁目)のB敷地について聖蹟桜ヶ丘(多摩市関戸1丁目)のB敷地について

聖蹟桜ヶ丘では主にマンションを中心にブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘をはじめサンクレイドル聖蹟桜ヶ丘のレビューやザ・パークハウス聖蹟桜ヶ丘(予定)の記事を書いてきましたが今回は珍しくマンションではない商業施設についてレビューしていきたいと思います。いままでは当該画地部分のことはB敷地として呼称しておりましたがHPには下記のような記載がございます。

敷地面積約2,000m²、三階建ての商業棟「サクテラスモール」。住まいのすぐとなりで、暮らしにまつわる幅広いジャンルの施設が軒を連ねる。そんな利便性が、『サクテラス』に住まう人々の日常を豊かにします。

ということで今後はB敷地のことはサクテラスモールと原則呼ぶことにしたいと思います。

B敷地公式HP https://www.b-seiseki.jp/

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サクテラスモール建築概要

サクテラスモール建築概要

所在:東京都多摩市関戸1-20-2
用途:店舗
構造:鉄骨造
基礎:直接基礎
階数(地上)4 階
階数(地下)1階
延床面積:1995.06 ㎡
建築面積:762.46 ㎡
敷地面積:2000.01 ㎡
建築主:東京建物株式会社
設計者:三井住友建設株式会社
着工:2022/05/01
完成:2023/12/31

となっております。4階建てとございますがこれは屋上部分の塔屋を含めてなので実質は3階建てとなります。また地階部分はブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘同様災害(主に浸水対策)対策用のピットがあるためこの部分に店舗が入ることはありません。
4階建て表記となっているのは単に建築基準法の問題であって予定通りのことでしょう。

サクテラスモール(B敷地)の店舗について

サクテラスモール(B敷地)の店舗について

これ、なぜか私のブログの問い合わせフォームから数件お問い合わせがありましたが、現時点(2023年1月)ではわたしでもなんの店舗が入るかはまったく不明です。というかデベロッパーですらこれから募集をかけるのですから「誰も知らない」が答えになります。ただしそれではつまらないので、ちらばる情報を集めてぼんやりとですがこんな施設・店舗がはいると予想したいと思います。まずもっとも有力なのが児童施設です。これはいわゆる保育園・幼稚園の類で公的施設ですね。これに関しては確定ではありませんが、お調べするとわかりやすいものとしては多摩市の令和5年度の予算書です。この予算書の該当課の’賃借料’の部分にサクテラスモールに入居する保育施設が記載されていればほぼ確定です。いかに市営といえどもただで入居はできないので(もしも無償貸借なら固定資産税・都市計画税の減免程度はあるでしょうが)、東京建物と多摩市で使用貸借契約を結ばないといけないので見積もり等々含めて水面下で動いているようです。

建物は現地を見てきましたがおそらくスケルトンで作っているので本当になにも決まっていないのでしょう。少なくとも1Fと2Fはそのように見えます。テナントが決まり次第、あるいはコンセプトが固まり次第、中身の工事が進んでいくと思います。ただ私は不動産関係の仕事をしているのでだいたいの予想はつきます(外れても文句言わないでね!)。ということで私レッドブログが予想するB敷地(サクテラスモール)の店舗は以下のとおりです。

  • 保育園・幼稚園等の市営施設
  • まいばすけっとのようなミニスーパーまたはセブンイレブン
  • スポーツジム
  • カフェなどの飲食店(2,3店舗程度)

個人的には保育園等の児童施設とカフェはかなりの確率で入ると思います。とくにカフェは立地的にも川が見えるあたりに営業するのがセオリーだからです。何のカフェが入るかまではわかりませんがわたしが経営者ならカフェは賞賛がある立地です。同様に、ミニ店舗。たとえばまいばすけっとやマルエツプチなどの床面積がそれほど大きくはないいわゆる小規模スーパーです。聖蹟桜ヶ丘にはスーパーが4つ程度ありますしどれも歩いていける距離でめちゃくちゃ便利で激戦区です。だがしかし、ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘とブリリア聖蹟桜ヶ丘だけでも3,000人は入居者がいるので商圏としては必要十分だからです。同様にコンビニも充分ありえるでしょう、地位的にはセブンイレブンが強いエリアです。

ただし完成が2023年12月末なので完成と同時にOPENしているかは不透明です。スポーツジムも聖蹟桜ヶ丘には複数ありますが(本当なんでもある街ですね)、立地的には河川敷という眺望の良さと、目の前はランニング・ウォーキング・サイクリングの聖地でもありますので悪くない場所かと思います。いずれも予想の範囲なのでわかり次第このページを更新しますね!

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サクテラスモール(B敷地)と京王せいせきC館との連絡通路について

サクテラスモール(B敷地)と京王せいせきC館との連絡通路について

御覧の通りまだまだ工事中ですが連絡通路用として工事が進んでいることがわかります。ということで予想通りサクテラスモールの2階から目の前の道路を横断する連絡通路(歩道橋)ができるのはほぼ間違いありません。改めましてブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘を購入した皆さま、資産価値向上という意味も含めて「おめでとうございます!」※接続されたら駅徒歩3分表記になります。

ただ歩道橋だけだと個人的にはまだまだ甘いなと思います。少なくとも利便性・使い勝手・交通安全性という面ではやや物足りないです。HPや現地を見るとまず2階部分にある歩道橋へは店舗内のエレベーターを使っていくかあるいはサクテラスモール脇にある横に伸びた階段上の部分を通る必要があります。歩道橋予定地の下の部分には現状横断歩道がないので、駅の方に向かうためにはここを通らないといけません。しかしながら商業施設は24時間営業ではないので夜間はエレベーターが使えないので外側の階段を歩く必要がありますがそもそも階段の時点で車いすや足の不自由なお年寄りのかたなどは通れません。また歩道橋の反対側(けいおうC館側)においても階段上なのでまぁちょっとこれはどうなのかなぁって思います。そもそも歩道橋という施設は時代遅れですから。またなにより交通安全性という面でも歩道橋は階段を上り下りするのが面倒だからそのままこの道路を横断しようとする方がかなり多いでしょう。現状でも写真撮影をしている間にも多数の人が柵を乗り越えて横断しておりました。横断歩道の設置も併せて行う必要があるでしょう。

せっかく、河川敷に人が来るように綺麗に整備してもそこに至る導線が歩道橋では微妙すぎます。ここは土日祝日となると道路が拡幅されたとはいえ4車線ではないので京王ショッピングセンターの立体駐車場に入るための入庫および出庫渋滞が酷いです。駅を超えて川崎街道・・・はては一の宮公園の抜け道的な住宅街まで渋滞していることがあります。このような状態で歩横断道を設けませんでは重大な死傷事故が起こるのは自明の理でしょう。

レッドブログが提唱する理想的な連絡通路とは

レッドブログが提唱する理想的な連絡通路とは
  1. 歩道橋には屋根をつけて雨が降っても濡れないようにする
  2. 歩道橋下部にも横断歩道を設けて交通安全性と複数導線の確保をする
  3. 京王せいせきC館の立体駐車場と当該歩道橋を接続させる

の3点が開発大成功には必要です。とくに項番3は、そう簡単には行かないことですが歩道橋部分の幅が3mタイプと歩道橋にしてはややワイドタイプなので想定しているかもしれません。もともと京王電鉄も開発に参画しているのですからぜひとも実現できるようにしていただきたいところです。これが実現すると「デッキ直結で駅から京王せいせき百貨店そしてB敷地(サクテラスモール)、さらに多摩川河川敷」と全て繋がります。豊かな人々の導線確保はそこに住まう人はもちろん、新しく訪れる人、各商業施設の店舗にとってもプラスにしかならないからです。駐車場スペースは数台削られますがデッキ直結ならC館のエレベータもつかえるのでバリアフリー的な面でもプラスとなるからです!

以上となります。今回の記事を書いているのは2023年1月なのでまだまだ予測的な記事が多くてもうしわけありませんが、今後情報が入り次第この記事に追記していきますのでブックマークよろしくお願いいたします。