絶対に後悔しないマンションのインターネット光回線契約のやり方

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自分のマンションのインターネットが重くて使い物にならないからどうにかしたい!と思われる方は非常に多いと思います。私もそうでしたがいまは劇的に改善しておりますのでどうすればいいのかを記事化してみました。おかげさまでマンションは数戸所有しておりますがどこもすべからず重いです(笑)。もはやインターネットはwifiも含めて日常的に使うものが当たり前で日々その需要(トラフィック)は増すことはあっても減ることは絶対にありません。にもかかわらずマンションデベロッパーはあまりこの部分には力をいれてくれません(ここにコストをかけなくても売れるため)。
とくにお年寄りのかたですと「わたしはインターネットなんて使わないからどうでもいい」と言う方も多いです。しかし最近のマンションは知らないところのあらゆるところでインターネットが使われています。集合玄関から各戸インターホンへの接続から床暖房や給湯機の管理、HEMSとの通信はもちろん、洗濯機や冷蔵庫などのwifi等々実に多くのものがインターネットの回線を必要としております。とにかく「回線が速い」にこしたことはありません!さっさと自分で個別に光ファイバー回線を契約して引いてしまいましょう(^-^)

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結論から言えば下記の3社なら独自で光回線敷設が可能です

ここ数年(現在は2022年)以内に建築されたマンションであればほぼ独自で光回線契約が可能かと思います。下記リンクからご契約いただければキャンペーンが適用されるためよりお得です。ぜったいに各店舗やHPから直接いって契約するのはやめましょう。各店舗やHPから直接契約するとしょぼいキャッシュバックあるいはまったくつかないことが多いためです。

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最初からマンションに強制導入されているインターネットは使い物にならない説

下記のような回線速度だと本当なにもできないといっても過言ではありません。

結論から言えば下記の3社なら独自で光回線敷設が可能です
そもそも最近のマンションは月額500円から2,000円程度で最初から管理費から強制徴収される形で導入されていることがほとんどです。東京建物であればe-マンションなどがプロバイダーとして著名です。しかしまぁこの「最初から導入されているインターネット回線」が使い物にならないほど重いことがほとんどです(笑。
しかも管理費等から強制的に集金されるため、「自分だけ解約」したいとかもできません。解約するにはマンション全体で議決を取って解約するしかないのです。しかし解約の議決を取るのはかなりハードルが高いです。ちなみに新築マンション初期回線はだいた2年から5年間の縛り(解約してもいいが費用は払う必要がある)があります。ここはさっさとマンションに最初から入っているインターネットには見切りをつけて独自でインターネット光回線契約の道を取りましょう。

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マンションのインターネットはLAN方式か光回線方式のどちらですか?

マンションのインターネットはLAN方式か光回線方式のどちらですか?

各階の配電盤から各戸への敷設はマンションによってLANケーブルでつなぐLAN配線方式か光ファイバーケーブルでつなぐ光ケーブル形式のどちらかに別れます。ここが光ファイバーケーブルであれば最大10gbpsの地帯域かつ高品質となるので非常に回線速度は速いです。なのでそもそもこのブログの記事を読むことすらないように感じます(笑
この記事をご覧いただいているかたの大半は自宅のマンションのインターネットが重いからなんとかしたいと思って検索してくるかただと思いますのでほぼほぼLAN配線方式かと思われます。脆弱な1gbpsあるいは10gbpsの帯域を多くの戸数で共有するタイプなので時間帯によって酷い時には10mbps前後の下り(ダウンロード)速度になるかと思います。ここまで重いといまはやりのネットフィリックスやyoutubeなどはまともに再生されないですし、twitterの画像すらカクカク表示されてくると思いますw オンラインゲームをやろうものなら自分だけラグが酷くて迷惑をかけますしまったく楽しめないでしょう。

独自にマンションに光ファイバーケーブルを敷設したいと考えているかたへチェックしてもらいたい事項

まず敷地外から地中や電柱を通じてマンションのMDF室に光ファイバーケーブルがきていれば導入は可能です。というかこれはさすがに最近のマンションであれば最初から光ファイバーで付設されているので確認するまでもないとは思います。もしここが敷設すらされていないほどの古いマンション(1990年より前に建築された建物に多い)であればかなりやっかいで管理組合の承認が必要となるでしょう。もちろん古いマンションでもどこかで敷設工事をしている可能性は高いので確認してください。

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そのまえにMDFってなに?

マンションのMDF室

分譲マンションは建築時にすでに10gbps程度の光ファイバー形式でNTT基地局からマンション内MDFへケーブル敷設工事をしています。あとから付設するのは少し面倒で費用もかかるので使う使わないに関わらずとりあえず施工しているところがほとんどです。MDFとはMain Distribution Frameの略で主配線盤 / 主配電盤と呼ばれるものです。MDFは、電話局や集合住宅(マンション)、ビルなどで、外部に通じる通信回線をすべて収容し、集中的に管理する集線装置のことで主にマンションなら地下1階、1階、2階程度に設置してそこからは戸数によりますが、各階への配電盤→各戸へ配線という流れになります。

MDFから自分の部屋(各戸)への配線状況を確認する

小規模なマンションであればこのMDFから各戸へ直接インターネットのケーブルが敷設されています。大規模なマンションであればMDF室からまずは各階にある配電盤(ミニMDFと定義)に敷設します。そこから先は各階にある配電盤から各戸の情報配電盤へLANケーブル等が敷設されています。おそらく2F建て以上の戸数30以上のマンションであれば各階に配電盤があるタイプだと思います。

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自分の部屋の情報分電盤に空洞管がきているかをチェックしよう!

自分の部屋の情報分電盤に空洞管がきているかをチェックしよう!

次に自分の部屋にある情報分電盤(または情報配電盤とも呼びます、どこにあるかは部屋によって違うので図面で見るか目視で探してね)を開けてみるとそこにだいたいルーターやらHUBが設置されているはずです(写真はブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘の情報分電盤:参考)。その機器類の側にオレンジ色の管やホースが届いていればそれがいわゆる空洞管です。予備管とも呼ばれます。そこに針金(写真だと緑色)かなんかが仮に付設されていれば完璧です。あとは各戸の部屋から各階の配電盤にたいしてこの空洞管から光ケーブルと繋ぐだけです。
※もちろん空洞管の色はオレンジとは限りません、空洞であれば色は関係ないです。

管

このタイプですと各階の情報分電盤はだいたい廊下部の天井点検口、防火シャッター付近、電気水道メータ機器類BOX等にありますのでそこまで届く光ファイバーケーブルを業者に各戸から敷設してもらえば最大10gbpsの超高速回線が導入可能となります(^▽^)/どのくらい速いかといいますと3gbの動画データであれば3秒くらいでダウンロードできる速さです。みなさん絶対必ず「えっ早!」って言いますねぇ。いままでのくそみたいに重い回線はいったいなんだったのか?と思わずにはいられないでしょう、QOLも爆上がりです。こういうところに積極的にコストをかけるのが勝者だと私は思います。

ここまで読んで上記条件クリアーならもう下記の3社なら独自で光回線敷設が可能です

インターネットの回線にこそコストをかけるのが勝者ですと言いましたが、下記3社であればキャンペーン中なのでキャッシュバックも多いです(下記リンク先から契約することが必要です)。
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念のため自分のマンションが光対応かHPで確認しましょう

基本的にNTT(https://flets.com/application/)から住所で検索して自分のマンション名が対応マンションとして表示されれば独自に光ケーブルを引くことが可能です。
※新築マンションだと更新が反映されていないことが多いのでその際は上記サイトから直接メールで質問すればすぐに回答してくれます(^-^)もちろんブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘は対応しております、しかも10gbpsでipv6対応なので敷設すれば確実に速くなります。

マンションに独自で光ケーブル敷設工事をする場合、理事会・管理組合に許可は必要か?

ここで悩む方、躓くかたが多いと思います。戸建てなら問題ありませんが、マンションだと自分の部屋以外は居住者全員の共有部なので独断に共有部廻りの工事等をする場合はマンション管理組合(理事会)やマンション管理会社に許可を得てからが原則となりますので注意を要します。ここではマンション管理組合等に許可が必要なパターンと必要ではないパターンで説明します。

マンション管理組合の許可が必要なパターン

すでにこの記事の冒頭で説明しておりますが、マンションの1階や2階あるいは地下にあると思われる「MDF室」に立ち入らないと光ファイバーケーブルを各戸に敷設できないときは許可が必要となります。この場合でもMDF室に外から光ファイバーケーブルそのものは最初から敷設されているため穴をあけたりなどの工事は基本的に生じません。なので申請をすれば許可がおりないということはほとんどないとは思います。ではなんの許可を取るのかと言えば単純にMDF室というマンションの共有部に工事業者という部外者が立ち入るということと、MDF室は間違いなく施錠されているため事前にこの日に作業するから鍵をかしてくださいねという意味で許可を取る必要があるからですね。

マンション管理組合の許可が不要なパターン

これも当該記事中で述べておりますがMDF室から各階にある配電盤まで光ファイバーケーブルが敷設されていれば理事会・管理組合等への事前許可は不要となります。各階の配電盤まで敷設されている場合はそこからさきの各戸への配電盤まで予備管(空洞の管)が通っていることがほとんどです。工事業者は各階の配電盤から各戸の配電盤までこの予備管に光ファイバーケーブル等を通せば工事が完了となります。実質的にはマンションの居住者がその場で立ち会えば済む話となります。なお各階の配電盤は天井裏や水道管・電気メーター付近にあることが多くこれらは「施錠」されていないので理事会に許可を取る必要はないということになります。もちろん不安なら事前に申請をする程度はしても良いと思います(倫理的に)。
調べた限りではここ最近の新築でわたしが把握できているのはブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘やブリリアタワー有明ミッドクロスは理事会・管理人等の許可なしで敷設可能です。MDFの立ち入りや鍵の開錠がないのでそもそも許可申請だされても困ると思います。

各戸から各居室へのLANケーブルを確認する

LANケーブル cat5e

インターネットの回線は一番末端同士の回線インフラの低い方に速度が依存します。例えばMDFや各戸までは10gbpsだけど各戸から各居室へのケーブルが1gbpsなら最大速度は原則1gbpsが限度になります(ただしcat5eケーブルならPC等のネットワークボードのLANポートが10g対応タイプであれば1.0gbps以上でます)。確認するのは簡単でまず各戸の配電盤まで空洞管が来ているタイプであればそこまでは光なので10gbpsです。問題なのはそこから先ですね。各戸の配電盤にはルーターやHUBがあると思いますがそこに刺さっている各居室のLANケーブル(洋室1とかLDなどのタグが付いていると思います)を少し見てみてください。LANケーブルにはかならずcat5eやcat6aなどの規格が書いてあるのでその規格をチェックしてそのケーブルが1gbps対応か10gbpsまで対応かをチェックします。例えばLANケーブルにcat5eと書いてあれば(というかこれが多い)最大速度は1gbpsだし、cat6a以上であれば10gbpsとなります。まぁcat5eが多いと書きましたがcat5eでも普通に3.0gbpsとかでることもあります。

1gbpsでも10gbpsの回線を契約した方がよいのか?

とにかく速度を求めたい方であれば10gbpsの回線を最初から契約したほうが無難です。ご存知でしょうがインターネットの回線はベストエフォートです。ベストエフォートとは「回線業者が提示した最大通信速度を上限とし、最大限に努力した速度」となります。例えば1gbpsの回線であれば「最大に速くても1gbpsが限度で実際はこの速度より遅いのが一般的です」となります。現実は1gbps光でも400mbから700mbの下り速度がでれば御の字でしょう。実際問題この速度がでていれば問題ないレベルです。でも大は小を兼ねるのもインターネット回線速度です。わたしなら10gbpsを選択します。理由は簡単で10gbpsもベストエフォートですが10gbpsは1gbpsの10倍は速いので、現実的な回線速度も800mbから7gbpsと圧倒的に回線速度は速いです。
1gbpsの回線速度をだすためにはLANケーブルがcat6a(またはcat5e)以上であること及びPC側のネットワークボードも10gbps対応であることが必要ですが、仮に対応していなくても「常に1gbps」はでている状態が多いと思います。現実1gbps常にでているということはめちゃくちゃ速い部類です。回線速度を速くするために独自で契約しようとされているのであればここは最初から10gbpsにいったほうが満足度は高いでしょう。ちなみに1gbpsから10gbpsに契約変更もできますが工事やりなおしになったり工賃もかかりますのでやはり悩むなら10bpsをお勧めします。

ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘の方は下記の3社と契約しましょう

この記事はわたくし一押しのマンション「ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス」にお住いの方から相談されて記事を作成しました。なので記事中で使用している画像の一部はブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘の実際の情報分電盤・情報配電盤等の写真になります。インターネットが重いと伺っております。居住者で同じ悩みを抱える方も多いと感じました。ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘にお住いの方で光回線を独自に契約したいとお考えであれば下記3社であればすべて条件を満たしておりなおかつ管理組合への許可が必要となる工事もないのでより一層おすすめとしてご紹介いたします。
ちなみにご相談いただいた方はソフトバンク光をご契約され劇的に速度が改善したとのこと!なので実績として「確実に敷設可能で速いです」(^▽^)
追記:下記リンクのauひかり、NTTフレッツ光でも疎通可能(開線OK)かつ速度大幅改善の確認がとれました!

ソフトバンクユーザーならソフトバンク光が断然おすすめです、割引もあります


auユーザーならやはりここでしょう


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上記リンク先から飛んでそのまま申し込みをすることによって特典が適用されます!さて、今回の記事いかがでしたでしょうか?在宅勤務で日中から仕事をするかたも多いご時世です。しかしマンションのインターネット回線速度が10mbpsから50mbpsですとWEB会議なんかだと頻繁に切断、ラグで仕事にならないのが現実です。ぜひこの記事を参考にして一日も早く光回線工事を敷設して快適なインターネットライフを送れたのであれば嬉しく思います。

マンションのネットが遅くて使い物にならないので独自に光回線契約をした結果・・・

ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘にお住まいの方からスクリーンショットを送っていただきました。その結果・・・

e-マンション契約時の平日夜21時(一番重い時間帯だそうです)に測定した際は下りのダウンロードが15mb、上りのアップロードが20mbというちょっとにわかには信じがたい回線の遅さでしたがそれが・・・
こう!

マンションのネットが遅くて使い物にならないので独自に光回線契約をした結果・

いずれも平日の夜21時代に測定したものだそうですがまさかの回線速度が240倍も速くなる3.6GBPSとなりました。お間違いないように・・・3.6M(メガ)ではなくて3.6G(ギガ)です!爆速以外のなにものでもないですね。ちなみにプロバイダーはau光10gだそうですがソフトバンクでもNTTでも同じような速度がでるのは間違いないでしょう。当該マンションは情報分電盤(各居室のSICとかクローゼット等にある)からLDや洋室へのLANはcat5eなのでこの環境であればcat5eのMAX値である1gbpsをさらに超える速度がでるのは予想していましたが3.6gbpsもでるのは想像以上。まぁそれだけポテンシャルといいますか、そういった整備はきっちりやられているのでしょうね。だからこそ、最初からちゃんと光いれとけよ!とは思っちゃいましたが(笑。