前作を超えるか?ローレルコート国立さくら通り

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さてさて、あっという間に完売となった前回のローレルコート国立から1年、今度はそのすぐ近くにローレルコート国立さくら通りが販売開始されましたので詳しくレポートしたいと思います。ややこしいのですが単にローレルコート国立と言ったら先発の方でローレルコート国立さくら通りと言ったら今回の方となります。写真も撮ってきましたがまだまだ未完成でただの更地に土台だけが完成しつつある写真ですがご了承ください。もちろん完成したらあるいは完成まじかになったらまた写真を撮影しにいきたいと思います!

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ローレルコート国立さくら通りの物件概要

ローレルコート国立さくら通りの物件概要
  • 所在地:東京都国立市富士見台二丁目35番9,10,16
  • 交通:徒歩5分のバス停からJR中央線「国立」駅までバス6分(復路3分)およびJR南武線「谷保」駅徒歩10分
  • 地目:宅地
  • 用途地域:第一種住居地域、第二種中高層住居専用地域
  • 地域・地区:準防火地域、22m第三種高度地区(第一種住居地域)、19m第一種高度地区(第二種中高層住居専用地域)
  • 建ぺい率:70%(角地緩和含む)
  • 容積率:254.42%
  • 総戸数:43戸
  • 敷地面積:1,332.14㎡
  • 建築面積 :906.35㎡
  • 建築延床面積:3,825.48㎡
  • 構造・規模:鉄筋コンクリート造,地上6階建1棟
  • 建築確認番号: 第UHEC建確R040327号(令和4年8月31日付)
  • 分譲後の権利形態:敷地:区分所有者全員による所有権の共有
  • 建物専有部分:区分所有権
  • 建物共用部分:区分所有者全員による所有権の共有
  • 駐車場:13台(機械式12台、身障者用平置き駐車場1台)〈使用料(月額):未定〉
  • 自転車置場:87台〈使用料(月額):未定〉
  • ミニバイク置場:4台〈使用料(月額):未定〉
  • 管理形態: 区分所有者全員による管理組合を結成し管理会社に委託(予定)
  • 管理会社:近鉄住宅管理株式会社(予定)
  • 管理員の勤務形態:通勤管理(予定)
  • 建物竣工時期:2023年12月下旬(予定)
  • 引渡可能年月:2024年2月下旬(予定)
  • 売主:近鉄不動産株式会社
  • 施工:新日本建設株式会社
  • 設計・監理:有限会社環境デザイン研究室

物件HP https://www.kintetsu-re.co.jp/tokyo/lc-kunitachi/index.html

ローレルコート国立さくら通りの所見

ローレルコート国立さくら通りの所見ローレルコート国立さくら通りの物件概要

まずマンションの名称(方書)がどのようなものになるのか予測が難しくて普通にローレルコート国立2番館かな?と思っていたら「さくら通り」というわかりやすい名称がつきましたね。さくら通りとは文字通りマンション敷地目の前(南側)を通る通りのことで非常にたくさんの桜が植えられております。数年前まではこの道路は片側2車線の合計4車線道路でしたが歩道および自転車道を拡幅した形で自転車はだいぶ走りやすくなりましたが、自動車は走りずらい道路となっております。
また桜の時期はかなり路駐が酷くなぜ車線を2車線から1車線にしたのかはいまだ理解に苦しみますね。まぁ国立市は自動車に優しくない街なので他市から国立市にくるときの道線であったり一方通行がやたら多かったりとなかなか道路を活かしたまちづくりとは無縁の市でございます。その分、自転車や歩行者にとっては良い街ではあります。

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ローレルコート国立とローレルコート国立さくら通りの立地の比較と違い

ローレルコート国立とローレルコート国立さくら通りの立地の比較と違い

まず立地ですが今回のローレルコート国立さくら通りのほうが良いです!理由としてはさくら通りを挟んだ南側には谷保第三公園という大き目の公園(敷地面積約19,000㎡(図書館部分も含む)があり南側のお部屋からの抜け感は抜群です。また将来的に大きな建物が経つ可能性も皆無なので永久眺望が確約されております。木々も多いので桜の時期はもちろん紅葉の時期など公園という借景が四季の移ろいを見せてくれてマンションライフに華を添えてくれるでしょう。先発のローレルコート国立は高層階の抜け感はまぁまぁ良いですがそれでも凡庸な眺望です。なので単純に眺望はどっちが良いの?と問われたら間違いなくローレルコート国立さくら通りと答えます。どちらも高層からなら富士山が見えます。

ローレルコート国立とローレルコート国立さくら通りの立地の比較と違い

また、目の前のさくら通りそのものの交通量も甲州街道と比べたらまったく少なく騒音に悩まされることはそれほどないと思います。よく白バイが取り締まっているのでサイレンの音はするでしょうが(笑)。また南側、西側、北側と3方路線で恵まれた角地といえるでしょう。それを活かしたランドプランで設計しております。またローレルコート国立よりこのさくら通りの方がよりJR中央線の国立駅に近いのと道路を一つ渡らなくて良いので楽ですね。その変わり南武線谷保駅のアクセスは先発のローレルコート国立のほうが良いです。正確な土地の情報は国立市富士見台2丁目35番9が492.40㎡、国立市富士見台2丁目35番10が338.28㎡、国立市富士見台2丁目35番16が497.71㎡なので合計敷地面積は1,328.39㎡となります。HPの地積が誤っているのでそのうち訂正が入ると思います(笑

なお本敷地は従前は、カウボーイ家族というファミリーレストランの敷地でした。閉店してその跡地にマンションが建築される形になります。もっとさかのぼるとこのあたりは全て畑で富士見台2-35-15にグリーンヒルという共同住宅が建築されて富士見台2-35-9,10,16にロイヤルホスト→カウボーイ家族という流れでした。本当は35-15も買い取って(グリーンヒル)いれば綺麗な整形地でしたし多分所有者も同じだったでしょうし、頑張ってここも買い取ってもらいたかったですかね(^-^)敷地東側にはファミリーレストランの藍屋、道路を挟んだ敷地西側にはNHK学園があります。NHK学園は学校ですが食堂(どなたでも使える)があるのが便利です。

マンション既設のインターネット回線速度は遅いです

ローレルコート国立さくら通りはまだ完成していないためわかりませんが、基本的にマンションに最初から導入されているインターネット回線は速度が遅いのが基本です。戸建てでなくてもマンションでも独自で光回線が契約できるプロバイダーをご紹介しますのでよかったら覗いてみてください(^▽^)

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ローレルコート国立さくら通りとローレルコート国立の設備・仕様の違い

ローレルコート国立さくら通りとローレルコート国立の設備・仕様の違い

まず設備や仕様面の違いについて書いてみたいと思います。とはいっても一番気になるローレルコート国立さくら通りの価格ですが坪単価で20万円から30万円上昇しております。グロスで言えば先発のローレルコート国立より300万円から600万円以上は高い値段となります。まぁ価格相場上昇の地合いを見れば上げ過ぎとは思いませんが逆に前回が少し安すぎたんだなと改めて思いました(前回のローレルコート国立は平均坪単価240万円程度)。
さてその設備についてですがこれも単刀直入に言えば先発となるローレルコート国立のほうが優れている面が多いです。例えばディスポーザーと乾太くんは今回の国立さくら通りのほうにはついてきません。ディスポーザーがないのは素直に残念なところですがその分管理費は下がるでしょう。廊下部分については引き続き基本的にタイル張りとなります。まぁタイル張りについては好き嫌いあるので一概にタイル張りが良いとはまったく思いませんが高級感という点ではやはり良いですかね。スロップシンクが引き続きついてくるのは良いです。トイレも手洗いカウンター付き、浴室はLED(非調光)、キッチンは食洗器付き、ホーローパネル、カワジュンのタオルハンガー等々しっかり作ってあります。なのでほかの同等価格帯マンションと比べたらやっぱりローレルコートは頑張っていることには変わりありません。
ちなみにローレルコート国立よりローレルコート国立さくら通りの方が設備で優れている部分はどこかというとそれが・・・特に目立つものとしてはないんですよねぇ。でも価格は先発より上げてきますよということでローレルコート国立が抽選で外れて買えなかった人にとってはなんとも狂おしい状況ではあります。ただこれは前回気にもしてなかった人や今回の物件からはじめて検討をする方にとってはまったくどうにもならないし、考えても意味がありません。

ローレルコート国立さくら通りの共有部・ランドプラン・デザインについて

ローレルコート国立さくら通りの共有部・ランドプラン・デザインについて

比較ばかりで申し訳ありませんが先発のローレルコート国立より今回のローレルコート国立さくら通りの方が外観のデザインは「優れている」と思います。好みの問題もありますが特に良いと思ったのが角部屋(Eタイプ)のダイレクトサッシが良いアクセントになっているのとバルコニーも透けるグレーガラス(変更されてしまう可能性は0ではないが・・・)がシックで高級感のあるデザインとなっております。なお外廊下です。ただし最上階となる6階のみ2部屋しかありませんが内廊下となります。なお最上階の2部屋は100㎡前後と120㎡前後でルーフバルコニー付きです。価格も1億円を超えてくるのはまちがいないでしゃう。120㎡に至っては1.5億円に近い価格になるのではないでしょうかね?
駐車場に関してはよくある機械式駐車場ですが野ざらし型(先発となるローレルコート国立も機械式駐車場でしたがマンション1F部にあるため屋内だった)なのが残念です。バイク置き場もあります。東側に部屋を持ってこなかったのはよくわかりませんね。すぐ東隣はファミリーレストランの「藍屋」がありますが極々低層ですから。まぁ100m先には7階建てのシティテラス国立があるのでそれを気にしたのかもしれません。また藍屋も借地でしょうからそのうち藍屋がつぶれたらまたマンション建築が十分予想されますのでそれを避けたのかもしれません。西側のNHK学園が廃校になる可能性よりはるかに高いですからねぇ。

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ローレルコート国立さくら通り間取りプランBtype 3LDK 69.00㎡ 3階 5,800万円代

ローレルコート国立さくら通り間取りプランBtype 3LDK 69.00㎡

西側の中住戸です。ローレルコートらしく柱は、ほぼアウトフレーム化されており素晴らしいです。バルコニーが2mと長くまた隔て板もトールタイプで一部コンクリ壁(マリオン)なのでプライバシー感が高まりますので私は好きです。廊下部分はタイル張りになります。
リビングダイニングが10.80畳しかないのとキッチン横の実質廊下部分を含めるとやや狭いかなと感じます。しかしながら洋室3はウォールドアなので開け放てば5面のサッシガラスで採光も解放感も大きく向上するのはメリットです。収納もキッチン裏のパントリーが2坪くらいある大容量タイプで使い勝手としては良さそうですね。坪単価は277万円になります。

ローレルコート国立さくら通り間取りプランItype 3LDK 71.40㎡

ローレルコート国立さくら通り間取りプランItype 3LDK 71.40㎡

つづいて南側の中住戸の3LDKを見てみましょう。アウトフレームやバルコニーの奥行き、隔て板はBタイプ同様の仕様で優れていると思います。また言い忘れましたがバルコニーにスロップシンクがついてくるのも全部屋共通で気が利いていますね。
同様に洋室2を開け放てば5面のガラスサッシとなりますのと南側のためかなり日当たりは良いのではないでしょうか。乾太くんやディズポーザー、廊下タイル張り、トイレ手洗いカウンターが先発と違って無いのがやっぱり残念です。フなおァミリークローゼットがリビングインで入れるのでここは使い勝手がとても良さそうです。

ローレルコート国立さくら通り間取りプランEtype 3LDK 77.90㎡ 3階 6,800万円代

ローレルコート国立さくら通り間取りプランEtype 3LDK 77.90㎡

そして最後に南西角部屋のEプランです。最上階の部屋をのぞいてはこのEタイプがもっとも専有面積が広く間取りも良いですね。デベロッパー的にも一押しの部屋でしょうし私も買うとしたらこのEタイプが欲しい(笑
では細かく見ていきましょう!まず当該マンションは外廊下となりますがこのEタイプとなりますと図面の通り実質アルコーブ部分が大きくなりますのでちょっとした内廊下チックな玄関周りとなりまずそれが良い点です。下駄箱はこの床面積にしては少々小さいですがクランクインなのはGOOD。かつトイレもどの居室にも接していないのでこれもやはりGOODポイントです。廊下もそれほど長くない割には洋室1と洋室3はノンリビングインですべて開き戸のため、プライバシー感も高まりこれまたGOODポイントです。
そしてなんといっても最大の特徴は洋室1と洋室2のダイレクトサッシでしょう。端部分まで綺麗にサッシがきているので解放感と日当たりは最高ですね。さらにウォールドアなので開け放てばこれまた4面ガラスサッシのLDとつながるので抜群の明るさと解放感になります。※コーナ部は一部網入りサッシとのことでそこは要チェックとなります。目の前がさくら通りなので桜の咲く季節なんかとても優れた眺望ですしもはや自分の部屋から見る花見が一番景色が良いでしょう(笑
ちなみに3階以上となれば南西方面に富士山を拝むこともできると思います。Eタイプはちょっとした高級タワマンにありがちな角部屋ダイレクトサッシがどーん!みたいなレイアウトが普通の低層板状マンションでも実現できているのは稀有ですねとくに国立では。価格も坪単価288万円です。角部屋でダイレクトサッシなのに中住戸と比べて大きく価格が盛られているわけではありませんので予算届く方はこちらの購入をお勧めします。

ローレルコート国立さくら通りは買いか?

ローレルコート国立さくら通りは買いか?

国立で駅距離を気にしない方であれば「買い」だと思います。中央線の国立駅から離れている割には高いと感じるかもしれませんが、国立ブランドと立地(特に眺望が良い)や最近の相場を鑑みると割高というレベルではございません。
ちなみに国立駅まで当該マンションから歩くと約15分から20分程度とまぁまぁありますが、フラットアプローチでかつ天下の大学通り!を通って行けますからめちゃくちゃ歩きやすく車歩完全分離なので慣れれれば苦にならないでしょう。また谷保駅はさらに近い徒歩10分とこちらもフラットアプローチで歩きやすいので南武線ユーザーには嬉しいポイントです。ちなみに資産価値的にはやっぱり「中央線の駅から何分か?が重要であって南武線から何分か?」は資産価値にほとんど影響していないのがいまの相場となります。
文教都市国立で駅前のような喧噪とは無縁でかつ景色も綺麗なこの物件。はまるひとにはかなりはまる物件だと思います。ご興味のある方はぜひ一度現地に行ってみてくださいね。またHPのほうで価格や設備仕様の更新があれば随時このページも加筆修正していきますのでよろしければブックマークの登録お願いします。

今回の記事いかがでしたでしょうか?当ブログではマンション関係のレビュー記事もかなり力をいれております。とくに多摩地域には土地勘がありますので今回のローレルコートも多摩地域ですが今後も多摩地域の物件レビューは続けていきたいと思います。よかったらほかの物件レビュー記事も見ていただけたら嬉しく思います。