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レッドブログです 2024年もよろしくお願いいたします😁

レッドブログ管理人本人 その他未分類
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謹賀新年

レッドブログをご覧いただけている皆様!あけましておめでとうございます。2024年、令和6年となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
旧年中は当ブログをご覧いただき本当にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

2023年はどんな年だったか?

なんといってもAIの進化!これに尽きる1年でした。AIという言葉そのものは数十年前からあった言葉でどこか漠然としたものでしたがchatgptの公開により様変わりしました。chatgptそのものを使いこなすことはもちろん、生成系画像AIやそれらを応用したちょっとした映画や音楽なども自作できる時代になりつつありました。2024年はこの流れは加速していくことでしょうね。

そして私の好きなマンション不動産市況で言えば、留まるところを知らないマンション価格の高騰がありました。特に「都心」部においてはさらなる価格上昇が想像以上であり、いつのまにか1億円を超えるマンションだらけになってしまいました。これにともない固定資産税上の路線価も引きずられて上げざるを得ないので固定資産税の税額も上昇することと思います。固定資産税は来年の令和6年度課税から評価替えの年となりますので負担調整措置はいまだ残る物の、土地の税金も高くなったものだと感じられる方も多いのではないでしょうか?

しかし新築マンションの全てが都心のように強い上昇があったかと言えばそうではありません。高値チャレンジができるマンションはやはり都心部の立地であったり、近郊郊外で言えば駅近、駅直結、ランドマークマンション、魅力的な眺望などなにか秀でた特徴がないと高値追及は落ち着いてきた印象でした。

2024年はどんな年になりますかね

建築資材、人件費の高騰などまだまだ足元のコスト高は収まっていないため2024年以降もこの傾向は変わらないと思います。2024年もマンション関係の記事を多数UPしていく予定ですが2024年で注目しているのはブリリアタワー千葉です。高ければ魅力的なのは当然ですがブリ千葉はお求めやすい価格なのに高値追及していないマンションでありどことなく、ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘と同じ匂いを感じます。ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘は完成して1年経過しておりますが、不動のランドマークマンションとして、また駅チカ、再開発、稀有な眺望など都心の億越えマンションに勝るとも劣らないことが評価されているため中古市場でも新築時より2割程度高い価格で取引されております。ブリリアタワー千葉も数年後は同じことがいえるかもしれないですね!後日詳しくレビュー記事をUPしたいとおもいます。

株式市況の方では新NISAがはじまるなど面白い試みがスタートすると同時に、そもそも投資をするお金がないという方も多いかと思います。ますます二極化が進んでいく日本になるかと思いますが、お金だけが人生のすべてではありませんし、まずは自分と家族の健康や日々、幸せでいられるのであればそれがなによりだと思います。

今年は12干支の中でも唯一神話上の生き物である辰年ですし演技も良さそうです。2024年という年が皆様にとって飛翔の年になられることを心から御祈願いたします。そして2024年もレッドブログをよろしくお願いいたします(^▽^)/

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