EcoFlow RIVER 2 Maxを超速でレビューする エコフロー ポータブル電源

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リン酸鉄製のポータブル電源なら一番おすすめできます(エコフローリバー2マックス)

ポータブル電源と言えば今回ご紹介するエコフローや先日レビューしたOUPES、ジャックリー、アンカーなどが有名で4強と言われております。しかしこれから間違いなく主流となる「リン酸鉄製」となるとOUPESかあるいじゃ上記メーカーでも10万円以上はする高価格帯な製品しかラインナップがない状態でした。しかし2022年10月!ようやくエコフローにおいても安価な価格帯の製品でかつリン酸鉄製がラインナップされたのです。

なぜEcoFlow RIVER 2 Max一番お勧めなのか?

なぜEcoFlow RIVER 2 Max一番お勧めなのか?なぜEcoFlow RIVER 2 Max一番お勧めなのか?

リン酸鉄製であればべつにOUPESでもジャックリーでも安全性という面では大差はありません。ではエコフロー社のなにが優れているかというと「アプリ」にあります。当記事で詳しくアプリについても触れますが簡潔に言えばwifiでリモートでポータブル電源が操作できるということです。

なぜEcoFlow RIVER 2 Max一番お勧めなのか?なぜEcoFlow RIVER 2 Max一番お勧めなのか?

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エコフローのアプリ(スマホ)でできること

エコフローのアプリ(スマホ)でできること

まずはこのアプリでできることを羅列してみます

  1. ポータブル電源に通信機能が内蔵されているのでスマホのwifi機能で離れた場所でも操作が可能
  2. バッテリーを満タン充電させるかあるいは99%などで充電を止めるかなど任意の数値で設定ができる
  3. 同じくバッテリーが減ってきたら0%になる前に電力の供給を停止させるか?などの数値を任意の%で設定ができる
  4. X-BOOT機能のON、OFFができる
  5. 電源のどの部分を出力させるか簡単に操作ができる

以上となります。ほかにも細かい機能はたくさんありますがとにかく上記であげた機能がアプリで簡単にできるのは秀逸の一言ですね。そもそも他社はアプリすらないところがまだまだ多いのが現状です。とくに便利だなと思うのが1のリモートで遠隔で操作ができる点でわたしはこれができるからこそエコフロー製にしたくらいです。エコフローの電源をONにしたらアプリを起動してその機体をアプリに登録します。登録しようとするとパスワードをきかれるのでそしたら自宅のwifi等のパスワードをいれれば通信可能となります。

エコフローのアプリを使って遠隔操作をしてみよう!

まず遠隔操作ですがブルートゥースではないので距離の制限はありません。極端な話ポーダブル電源本体は北海道に置いてあり、操作するアプリ(スマホ)が沖縄にあったとしても問題なく操作ができるという点です。ただし1点だけ要注意なのがポータブル電源本体側の主電源をOFFにしてしまうとアプリを起動しても「本体が見つからないため操作できない」のでご注意ください。

エコフローのアプリを使って遠隔操作をしてみよう!

つまりエコフロー本体の電源を落とすと電源端末がオフラインになって完全にどうにもならなくなります。windowsPCような遠隔で起動させるwakeupONみたいな機能はありません。なんだよ?主電源がONのままにしていたら待機電力ですぐに電源が0%になってしまうんじゃないの?と思わる方もいらっしゃるかと思います。もちろん確かに主電源をONにした時点でなにも出力していなくても容量は減っていきます。しかしエコフローリバー2マックスが優秀なのがこの主電源をONにしただけの待機電力の減りが非常に少ないことです。当該製品は512whが容量ですが電源がONにしただけの状態であればおおよそ5時間で1%減ります。つまり電源をONにしているだけであれば500時間は持ちますね。これって21日もちます、3週間はもつという認識で間違いないでしょう。

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EcoflowアプリのAC出力待機時間について

EcofolowアプリのAC出力待機時間について

ちなみにですが満充電されていると本体には残量が100%、利用可能時間は99時間と表示されます。この状態で例えばAC出力をONにすると残量は減っていきますが利用可能時間は99時間59分で変化はありません。つまり残量とは連動していません。少し考えればわかりますがこれって、「どのような何ワットの機器」たいして電力を出力するかによってこの残量は50時間であったり1時間になるものなのであてにならないのでそういうもんだ程度に思っていてください。スマホの充電ならそれほど減りませんし、ドライヤーを使えばガンガン減っていくでしょう。

アプリのAC出力待機時間ですがこれは→アプリの歯車マーク→待機→AC出力待機時間を押すと30分間から24時間そして常時稼働まで選べます。この時間はなにかというとAC出力部のコンデンサーが常に稼働して電力が出力されている状態の待機時間を示しております。「出力待機時間」なので使ってない時の話ですね。ややこしいのですがどういう意味なのかと言うと例えばエコフローリバー2マックスにiphoneを接続してアイフォンに充電を開始させたとします。アイフォンのバッテリーが満タンになるまではエコフロー本体の画面には「〇〇W出力」というような形で表示されます。アイフォンが満タンになればこの部分の出力は0wから13wとかなり低い数値を表示しているはずです。満タンになってもポータブル電源側の出力が0wにならないのは不思議ですが・・・(笑
とにかくこの状態を「AC出力待機時間」となります。なのでアプリでこの待機時間を1時間に設定すれば、アイフォンを満タンにしてから1時間後にAC出力はOFFとなり、ポータブル電源の主電源のみがON(待機状態)になるということです。なのでこの部分の数字は短い方が省エネだと思います。まずこれができないポータブル電源が圧倒的に多いのでエコフローはやはり優秀ですね。

エコフローアプリのシステム待機時間とは

アプリで待機→システム待機時間という項目があります。こちらはデフォルトは「常時稼働」となっております。例えばここを1時間とかにすると、なにも本体が出力状態でなければ1時間後にポータブル電源側の主電源が落ちますw
上述しておりますがいかにアプリのwifi経由で本体を遠隔操作するといっても主電源が落ちてしまうとその時点でアプリから見えなくなって操作不能となります。なのでここの設定は基本的に「常時稼働」をおすすめします。

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エコフローリバー2マックスでリモートでフェラーリ458を充電してみた

以前上記の記事でフェラーリやランボルギーニを近くに電源設備がないタワーパーキングで駐車した際の充電について詳しく記載しましたが、今回はおなじことをリバー2マックスで検証してみました。おなじリン酸鉄製のOUPESも優秀ですが最大のネックがAC出力のONやOFFがリモート・遠隔で操作ができないとうことです。AC出力がONのままだと、どんどんポータブル電源側の容量が減っていってしまうので(おおむね40時間つけっぱなしで残量0%になる)、フェラーリのバッテリーへの受電が終わった(満タン)であろう4時間後とかにタワーパーキングにいって車を下まで降ろして、OUPES(ポータブル電源)の主電源をOFFにするという面倒な作業が必要でした。もちろん10日後とかに再度充電をするときは今度はまた車を下まで降ろして主電源をONにするという手間がかかります。

エコフローリバー2マックスでリモートでフェラーリ458を充電してみたエコフローリバー2マックスでリモートでフェラーリ458を充電してみた

しかしリバー2MAXであれば遠隔で操作ができるのでこれらの無駄な作業が一切必要なくなります。そうです。エコフローのリバー2マックスはタワーパーキングに停めているバッテリーが上がりやすい車を所有するオーナーの救世主でもあるのです(笑

とりあえず458は前日に60kmほど走行した状態で翌日にポータブル電源で充電を開始してみました。開始直後(20分くらい)はAC出力が75wくらいではじまるが20分ほどたつと35wとペースが落ちて以降はこれが続きます。なおこの時点で残量は96%を表示。充電開始からわずか1時間20分後にアプリをみたら出力が0wから13wをウロウロしていたので完了と判断。車のCTEKの充電器を見に行ったらフェラーリのバッテリーが満タンになっていることを示す「STEP6」(機種によってはSTEP7)に到達していたことを確認しました。
※ここからSTEP7にいくためには車側のバッテリー容量がある程度減らないと到達しないのでつけていても無駄です。

シーテックのSTEP6 エコフローリバー2マックスでリモートでフェラーリ458を充電してみた

なのでAC出力をアプリからOFFにしました。この時点で残量は87%なので13%減らしただけで満タンになったと言えます。もちろんこれは前日に60km(冬場)走ってある程度バッテリー側も走行によるオルタネータからの充電ができていたことも理由にあると思います。ちなみに14日くらいまったく乗らないと3時間前後満タン(STEP6)になるまで時間がかかります。

AC出力がOFFのときの主電源だけONにしているときの消費数は5時間で1%減ります。なのでフェラーリ458で言えば、エコフローリバー2マックス(512wh)があれば3週間前後はこのポータブル電源だけで車のバッテリーをあげないで維持することが可能です。イメージ的には2週間後に再度ポータブル電源側のAC出力をONにして車のバッテリーを満タンにすれば3週間くらいはまったく乗らなくても持つと思います!まぁそんなに放置しないで乗ってあげるのが一番ベストですが、お忙しい方も多いでしょうし安全にバッテリーをあげないでタワーパーキングに保管しつづけるにはこのエコフローリバー2マックスは現状では最適解でしょう!

製品URL: RIVER 2 Maxリバー2 マックス
https://jp.ecoflow.com/products/river-2-max-portable-power-station

エコフローリバーマックス2を画像で紹介

最後に写真でecoflow river max2の製品画像を羅列します。

エコフローリバーマックス2を画像で紹介エコフローリバーマックス2を画像で紹介エコフローリバーマックス2を画像で紹介

今回の記事、いかがでしたでしょうか?今回もですが記事によってはかなりマニアックな部分にまで言及しております。レビューする商品はすべて自腹で買っている製品なので灯篭記事ではありませんので安心して参考にしていただけたら幸いです。